【朝の争奪戦】洗面所を二人同時に使うリフォーム工事費用相場

洗面所リフォーム

常盤線柏駅で25歳女性が出産したとか。
母子ともに無事で、病院に搬送されたとか。まずはホッとしますね。
これで、柏駅が安産スポットになるといううわさも・・・

赤ちゃんは「子宝」です。本当に宝物です。
家に赤ちゃんが来たら、それは宝物中心の暮らしになるでしょうがそれも一生続くわけじゃない。
過ぎてみれば貴重な時間だとつくづく思います。

すぐに大きくなり、大人と同じ暮らしをはじめて家が狭くなってきます。
洗面所もトイレも部屋も、家が小さいと感じるようになります。

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洗面所が狭いのですが、大家族のため二人同時に使いたいんです

 

”家族構成は夫婦と中学生の娘と高校生の息子、私の両親で暮らしています。
1階の洗面台は脱衣所の中にあります。
子供が大きくなるとお風呂の時間が一人一人になるからとても長引きます。
娘とお父さんで洗面所を使う時間やお風呂使う時間が重なったりして時間調整が難しいです。
二階にトイレはあっても洗面台がないので新設を考えた方がいいのでしょうか。”

大家族はにぎやかで楽しいですよね。でも、一方で生活時間が重なりやすく、朝のトイレ、洗面所の争奪戦だけじゃなく、ジジババがお風呂に入る時間が深夜に及んだりするのを何とか緩和できないか、と考えるのもわかります。
そんな場合、どんな解決法があるのか見ていきましょう。

朝のトイレ・洗面所、夜のお風呂争奪戦のリフォーム解決法

まずは、洗面所と脱衣室について考えてみましょう。

脱衣室が使われる時間は通常は夜です。
多くの家庭で、お湯の温度が下がりすぎないように、次から次へとお風呂に入ることが多いかと思います。
一人30分としてこのご家族の場合は3時間かかります。
夕食後の8時ごろから入り始めたとして、最後の人が出るのは11時です。
脱衣室が使われるのはその間という事になります。
そして、夜眠る前に歯を磨くために洗面所を使います。
脱衣室と洗面所は同時間に使用されます。

朝の様子はどうでしょう。
脱衣室に洗濯機が置かれている場合、洗濯する間出入りします。
脱衣室、洗面所は多くのご家庭で使われる時間が同時という事になります。

使用されない時も同時です。
これは規則正しい生活習慣を送るためには致し方ないことなのですが、少しでも集中を避けたいものです。

一つの方法は、あらかじめ使う時間をずらして決めておくことです。
朝の洗面時間をズラす工夫をしましょう。
一本前の電車に乗るようにしたり、早起きしてゆとりを持った暮らしに転換していくことです。

そのほかにリフォームでできることは、洗面所と脱衣室の分離です。
もう一つは、二階に洗面台を新設することです。

朝のトイレ・洗面所、夜のお風呂争奪戦のリフォーム解決法①洗面所と脱衣室をわけるリフォーム

今はお客様を呼ばない家が増えつつあります。
でも家にお客様が訪問する時のことをイメージしてみましょう。

お客様が使用する部屋は、リビングとトイレと、そして洗面所なのではないでしょうか。
洗面所はそういう意味ではパブリックスぺ―スなのです。
パブリックスペースである洗面所が生活感あふれる脱衣室と同じ部屋にある・・・。
それは大豪邸でなくとも考えてみればおかしな話です。

お客様に脱衣室のランドリ―ボックスの下着やあふれる洗剤とか、かけておいた洗濯ものなど見せたくはないですよね。
だけど、普通に同じ部屋にあるのが現状です。

家の中のパブリックスペースをまとめる、という考え方をするならば、洗面所はトイレの隣にあるのが便利なのではないでしょうか。

間取りについては個々の現況を見てみないといけませんが、ここで言いたいことは「洗面所と脱衣室が一室にある」必要は全くないという事です。
むしろ分けた方が、お風呂と洗面所の同時使用の不便さが解消されるし、デザイン的な統一感もつくりやすいのです。

朝のトイレ・洗面所、夜のお風呂争奪戦のリフォーム解決法②二階に新設する洗面台

二階に洗面台を新設すると、洗面所を使いたい人が同時に2人は使えるメリットがあります。

デメリットは配管工事が必要になる、水道音が気になる、漏水のリスクが増えるなどがあります。

朝のトイレ・洗面所、夜のお風呂争奪戦のリフォーム解決法③二階に浴室と洗面所をつくってしまう

二階に物干し場がある場合は、プライベートルームをすべて二階にまとめてしまうのも一つの選択です。
1階をお客様が来る半パブリックスペースにし、二階は完全プライベート空間にするのです。
お風呂や脱衣室もまたプライベート空間ですから二階にあることによって、お客様との動線が交錯せず、洗い立ての髪の毛でうろついても平気です。
土曜日にママのの趣味の仲間が集まり、その間にシャワーを使いたい娘がいる場合などとっても便利です。
二階に物干し場を設置できない場合は、脱衣室や浴室を乾燥室にすることも可能です。

デメリットは、漏水の心配や水道音、シャワー音など音の問題です。断熱材や遮音材を用いて緩和することは可能です。

 朝のトイレ・洗面所、夜のお風呂争奪戦の解消リフォームの相場

では、それぞれの解決法についてリフォーム費用の相場を調べていきます。

洗面所と脱衣室をわけるリフォーム

洗面所と脱衣室を分ける最も簡易な方法でいえば、ロールカーテンなど設置する方法です。
これは、天井にレールや吊り下げパイプなどを取り付けカーテンをつるして分けます。
小さい洗面化粧台を空いたスペースや、棚・収納になっている部分を取り除いて設置することもできます。

カーテンレールの取り付け工事:1か所約1万円

洗面台を二階に新設するリフォーム

洗面化粧台(本体):約2万円~約60万円
設置工事(木工事・クロス張替えなどなし):約3万円~約5万円
内装工事を含む洗面台の工事費(本体抜き):約6万円~約20万円
解体して木工事を行い設置する場合は本体込みで約8万円~約32万となります。

二階に浴室と洗面所をつくってしまうリフォーム

2階の納戸など、使用していないスペースをバスルームと脱衣室にリフォームし、洗面台、トイレまで新設する場合の相場を調べます。

洗面所の新設工事相場:約8万円~約80万円
トイレの新設工事相場:約30万円~約80万円
お風呂の新設工事相場:約60万~約400万

生理的な欲求を満たす水回りリフォーム

家族で楽しく暮らすために、家の使いやすさはとても重要です。
特に生理的な欲求を満たすための水回り設備の果たす役割はとてもつもなく大きいと言わざるをえません。

「匂いがいや」「音が気になる」「ちゃんと髪の毛をセットできなかった」「ラグジュアリーにお化粧したい」そんな家族のニーズに細かく応えることで一つ一つのストレスを取り除き、快適に楽しく満足度の高い暮らしができるのです。

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